展覧会履歴

 春のコレクション展 1
大 地 の 始 動
2017.3.17
()3.29()/3.23(木)休廊
12001800
冬から本格的な春に入れ替わる,大地からの力を感じて・・
モノトーンの抽象表現の作品を中心に幅広い年代の立体、平面、陶芸などを展示します



作者名 
岩田百子、岡田篤彦、桑原紀子、郡山ヒロアキ、小山晋、篠原猛史、田村朝子、富田啓之、中路規夫、馬場雄基、松井桂三、松岡美子、三宅多喜男、G.S.カビール

矢野 茜 展
 2017.3.3(金)~3.8(水) 11:00-19:00(最終日は18:00まで)

人はなぜ絵を描き、何を伝えようとするのだろうか。
私は触発される形態を具体的に描き、イメージを膨らませ、それを移行し増殖と溶かしの繰り返しをする。新しい生命がそこに宿るようにと願いつつ。


1992年 大阪府生まれ
2015年 大阪芸術大学芸術学部美術学科(卒業)
      大阪芸術大学卒業制作展(学科賞)
     第
61回全関西美術展(入選)
    Space 一周年記念「妙なる箱展」(出品)
      神戸ビエンナーレ 大学作品展(出品)
2016年 BIWAKO大賞展(各氏賞)
     第3回うたづArt Award2016(入選)
      45回現代芸術国際AU展(入賞)
    第62回全関西美術展(入選)
    江之子島文化芸術創造センター グループ展「18.20.21展」(出品)
    Space 「妙なる箱展2」(出品)
    AHAF(ASIA HOTEL ART FAIR SEOUL 2016)(招待)


WORK IN PROGRESS 2017 -霧のりんかく-
小林桐美 / 髙畑紗依 / 中林未萌礼 / 丸尾莉加 / 劉李杰

2017.2.24(金)~3.1(水)
11:00~19:00 ※最終日は18:00まで

WORK IN PROGRESSとは、芸術学部版画コース大学院生有志の研究過程を発表する、毎年恒例で開催している作品展です。『霧のりんかく』では、アーティストとして身のまわりの世界に印された傷跡、境界線を意識し、形のない物に現れる真実に目をそらすことなく、そこから見出されるひとつひとつの「現実」を作品に浮かび上がらせます。

小林 桐美 KOBAYASHI Toby

1987年 福井県生まれ
2017年 京都精華大学院芸術研究科版画領域在籍 木版画

私は原発に関わるモチーフを越前和紙に摺く計画を進めています。『原発銀座』と呼ばれるようになった福井県で作られる、電気以外の美しいもののひとつが白い紙です。その紙の上に、このような伝統やそれを育ててきた環境を大切にし,守っていくという願いを描きたいです


髙畑 紗依 TAKAHATA Sae

1993年 大阪府生まれ
2017年 京都精華大学院芸術研究科版画領域在籍 シルクスクリーン

見慣れた風景を輪郭線に置き換え、その断片を壁に貼り付けるインスタレーションを主に展開。今回、出品する作品は都市の地図をモチーフに制作します。

中林 未萌礼 NAKABAYASHI Mimore

1993年 奈良県生まれ
2017 年 京都精華大学院芸術研究科版画領域在籍銅版画

私は、社会問題や日々のニュースから私自身が感じたことを人物の表情・身体にのせて表現しています。銅版画の製版に腐蝕液を使用せず、調味料のみを使用して様々な表情を描く研究をし、また版画だけでなく、調味料で腐蝕することによってできた模様や色を活かした、銅板の展示にも挑戦しています。

丸尾 莉加 MARUO Rika

sNS上で作り上げた理想の人格である自分とコンプレックスを抱える本来の自分の人格両方を肯定した上で成立する結界の制作を行っています。

劉 李杰 LIU Lijie

1989年 中国浙江省生まれ
2017年 京都精華大学院芸術研究科版画領域在籍 リトグラフ

私は作品を作る時、作品のイメージは私の内面から出てきた形で、現実には存在しません。創作の素材は昔の家族、友人の写真ですが、その写真をもう一回撮り直し、写真のイメージを引き延ばすと、形が拡散してしまいました。これは現実に存在していた場所とは違います。その方法は日常にある事や人物などを抽象画させます。私の記憶の世界において、イメージは現実にある事、人物、風景、歴史より多くのことからを含みます。この想像過程を通して、その実際の歴史体験あるいは昔存在していたことは想像上の風景、人物変化します。



 京都精華大学芸術学部メディア造形学科映像コース2回生有志
 たっぷり青い
12/16-12/18 11:00-19:00
12/19-12/21 15:00-19:00

実験映像 ア二メーション 映像インスタレーション作品を中心に制作する映像コース2回生3人で作る
「青」をテーマとした展示です。

幸せな青も憂鬱な青も人それぞれの青のイメージがる中3人の青をそれぞれの方法で表現します。

作品以外でも青にまつわるあるものを3人で作りその様子をバラエティ風の映像でお届けします

アーティスト

  金沢莉子 ・松田沙里奈 ・松山いちか



 坂口隼人・ゴン二人展
 暗  渠 
 2016.11.25(Fri)-11.30(Wed)11:00-19:00(最終日は18:00まで)

京都精華大在学の坂口隼人とゴンによる、ちょっぴり暗めの作品展。日々の生活で受けた刺激や影響を、拙い技術でキャンバス上に表現しました。

多くの方にご高覧いただければ幸いです。

坂口隼人」

1995年生。滋賀県出身。

京都精華大学イラストコース3回。

現代アートや絵画、アニメなど、様々な媒体からインスピレーションと制作意欲を得ている。

自分がカッコイイと思うものを探求し、多種多様な作品を制作している。



「ゴン」

1994生。タイのバンコク出身。

京都精華大学イラストコース3回。

2012年高校卒業後、留学生として来日。

2014年より京都精華大学のデザイン学部に通う。

大学時代で見た絵画や印刷物に魅了され、さらに映画やファッションの世界観の影響も受けた。

現在はデザインを学び、自分のスタイルを追求しながら、写真撮影やビジュアルアート作品を制作している。社会的なメッセージを持つ作品も、抽象的な表現も大事にしている。

 馬 場 雄 基 展
 ー根源的な生きる力を描くー
2016.11.18(金)~11.23(水)11:00a.m~7:00pm 
*

インターネットの普及により、人と人との関係が疎遠になりつつある現代社会で、人の心が貧しくなっているように感じる。
人間が本来持っている根源的な生きる力をテーマに描き、人間とは何なのかを突き詰めようとしている。

具体的な制作では、画面を積み上げていく時も掘り下げていく時も、人間とその空間との間にドンゴロスや麻布を使っている。
麻という素材が、人間の皮膚のようにその形を様々に変える。画面の中で、私が描く人間の居場所を作る。私にとって、人間と絵画をつなぎとめるものである。

人間を描く時、私は木炭を使う。木炭は古くから人間の近くにあった素材で、人間の根源的な部分を描く時には欠かせない。
また私にとって黒という色は最も本質をつく色であり、真実を描ける色である。

プロフィール

1994年生まれ/大阪芸術大学在学中

2016年
 第3回うたづArt Award 2016(入選)

 第4回現代芸術国際AU展(入賞)

 ART OSAKA 2016(招待)

 AHAF(ASIA HOTEL ART FAIR SEOUL 2016(招待)

 全関西美術展 (佳作賞)

「奏墨」
野村昌司
風画
(フーガ)
  ~ほどける~
 2016.11.11(金)~11.16(水)
11:00am~7:00pm (
最終日は6:00pm)


奏墨」2016
綿布に下地をぬり墨で描いた絵を「奏墨」(そうぼく)と名づけた
描き始めてもう20年以上の「とき」が流れる
青墨(松煙墨等)や茶墨(菜種墨等)緑墨等々

墨色の美しさに魅かれていろいろ描いてきた
布も絹(ちりめん等)を使ってみたりしたが
やっぱり綿布がしっくり来た
和紙とはまた違った難しさも多々あるが
それが妙味となり特有の深みが生まれ
とても面白い「世界」をつくり出してくれる 
額は使わず、暮らしの中で時を経た古材を磨いて 
絵を直接はりつけ ひとつの作品の形としている

今回のテーマは「~ほどける~」

新しい時代、新しい時の扉を開くのは
ゆるむこと、ほぐれること、ほどけること・・・ではないかと
直感し、その感がますます強くなり
それぞれの作品が醸し出す世界が
「ゆるみはじめる」「ほぐれはじめる」「ほどけはじめる」・・

空間を作り出すことができればと願っている

野村昌司プロフィール

1952年京都生まれ。
1994年より個展活動を開始。
古材によるオリジナルフレームによる「絵と額」を一体化させた創作活動に入り、独自の表現スタイルの確立を目指す。油彩画を中心に全国で45回を越える個展
1997
年より綿布に白い下地を塗り墨で描く独自の表現スタイルによる墨絵を発表。「奏墨」(そうぼく)と名付ける。
2001年より油彩画に「青の風画」
(あおのふうが)と名付けたシリーズ
2005
年~2007年ダンスをモチーフにしたムービングクロッキー「瞬間の動」

2011
年の震災以降、アクリルによる協奏「ペルソナ」シリーズ
2013
年「奏墨」による抽象作品を発表


岩田百子展 2016

2016.10.21(金)~11.3(木) 12:00~18:00
27日(木)は休廊

会場風景

フェノミノンA,B(100号×2)


このところ、フェノメノン(現象)シリーズを書いています。ひとつひとつの作品は私という存在がまちまちの時と場所で起こす現象です。


画  歴
愛媛県生まれ
行動美術協会会員   滋賀県美術協会会員
武蔵野美術短期大学油絵科中退   
Rhode Island School of Design(米国)Continuing Education
絵画科1年間受講

1981~1988   関西独立展 
1988~現在   行動展(94奨励賞 95新人選抜展 96会友推挙 
2005向井潤吉賞 2005会員推挙)
1989~2012  全関西行動展(91御池画廊賞 92奨励賞 93行動美術賞 93日動画廊賞 94G賞 95マルイ賞 96大阪府知事賞)
1991~1995   京展 (93紫賞)
1997~現在   滋賀県美術協会
個展 グループ展 多数


伊東五六 松ヶ崎を描く 
 2016.10/7(金)~10/12(水)
11:00am~6:00pm

1991年から京都市左京区松ヶ崎の地で家庭料理「菜彩」を経営しながら、地道に画業を重ねてきました。

今回は「菜彩」25周年を記念して「松ヶ崎」をテーマに描きおろしたスケッチを約25点を中心に、油彩画5点を展示します。

略歴

1943年生まれ

1967年 京都市立美術大学西洋画専攻科修了

1991年 松ヶ崎に「菜彩」開業

個展 3回

グループ展 多数


樋口愛展
こどもさん
あまつちのかみー
2016年9月16日(金)~9月22日(木)

タイトル my little goddess yellow/ my little goddess blue

・サイズ 33.3×33.30cmS4号)

・制作年 2016年
素材  mixed media

タイトル Birthday

・サイズ 116.7×91.0cm

・制作年 2016年
素材  mixed media

こどもさん ― あまつちのかみ

こどもさん こどもさん こどもさん

どこまでもゆく

古巣は大地に変身し 天神様にプロポーズ

「この子をなにとぞお願いします。」

天からいくつかご質問 大地にとっては屁の河童

「もう準備はできております。」

あまつちのかみの 新しい国づくり

略歴
樋口愛
1979 大阪生まれ
2002 関西学院大学法学部法律学科卒業
・個展
2015 樋口愛展 “I’m here.” あべのハルカス アートギャラリー 大阪
2014 樋口愛展 “like a BABY!” ギャラリー風 大阪
20072012 樋口愛展 ギャラリー風 大阪

妙なる箱展2
2016.7/3(日)~7/17(日)7/7、7/14(木)休廊
11:00a.m~7:00p.m. 最終日は5:00pmまで


ギャラリーオープン記念の箱が発端で、昨年その箱にそれぞれの妙を表現し、「妙なる箱展」を企画させていただいたところ、楽しい!言っていただいたので、第2回「妙なる箱」展をさせていただく運びとなりました。昨年より引き続きご参加いただいた方々、新たに加わってくださった方々。今年も祇園祭で熱い京都で楽しくやります。
今年はテーマを「変」と決め、それを各々自由に解釈、表現していただきました。

【出品者】50音順

綾理恵、安藤康行、石田歩、石田真弓、石田由、岩田百子、岩渕一郎、岡田篤彦

岡田早帆岡村康子、木村ぼう、郡山ヒロアキ、近藤祐子、権野香織、在帆、

佐田涼香、しや、白石達也、たかいよしかず、高田光治、武村久美子、武村沙紀


田中恒子、谷知也、角田圭史、とくながやすお、中澄早苗、ノブコウエダ、馬場雄基、

樋口愛、ヒロ忠之
福間満、藤田一樹、藤原正和、、舞原克典、松岡美子、松本道子、

磨野郁子、三宅富貴子、矢野茜、吉田晴夫、吉村靖子、理容かじ


 小さいことはいいことだ
2016.6/18(土)~6/29(水)  6/23(木)休廊 
11:00~19:00


 グリコのおまけデザイナー
宮本順三の絵の世界
  ねぶた祭り(油彩、50号)


 戦前・戦後を通じてグリコのおもちゃデザイナー、晩年には小さなおもちゃ博物館館長として活躍した宮本順三は、日曜画家として多くの作品を残しました。絵にはあふれんばかりの世界の人々の顔・民族衣装・祭りに集う風景が描かれています。子供の目を失うことなく、好奇心と無邪気さに満ちた表現は”豆玩の世界”へまっすぐに続いています。

今回の展示の中心は旧制中学で美術部在籍時から、最期まで追い求めてきた宮本順三の絵の世界に光を当てました。
合わせて、わずかながら「おまけ』や「おまけデザインの原画」、デザイン研究のために集めた世界の民芸品なども展示します。

グリコのおまけ

宮本順三プロフィール

1913年(大正4年)生まれ

1927年(昭和2年)大阪府立天王寺中学に入学。「パレット会」などの活動を通じて画家になる夢を抱く。

1932年(昭和7年)現東京芸大受験中に親に引き戻され、官立彦根商業学校(現滋賀大)へ入学。

美術部を作り、中の島洋画研究所へも通う。

1935年(昭和10年)グリコ株式会社広告課へ入社。この年大阪戎橋に初代グリコののネオン塔

1939年(昭和14年)第2次世界大戦開戦。おまけの材料を求め中国奉天・天津工場へ。

その後グリコ製造中止。グリコ大阪工場は住友金属と提携し航空機材を製造。東京工場も江崎航空機に変更。

1945年(昭和20年)東西グリコ工場空爆により全焼。8月日本無条件降伏。

1946年(昭和21年)家族とともに内地引き揚げ、家業の山三セルロイドを復興。

1948年(昭和23年)グリコのおまけ景品での協力を江崎氏と約束し、おまけ製造開始。

1956年(昭和31年)「チャーチル会」会員となり、日曜画家として活動を繰り広げる。

 世界の祭りを取材し、画集も数多く出版。

1997年(平成9年) 7回目の受賞で勲五等双光旭日章受章

1998年(平成10年)大阪セルロイド会館内に小さなおもちゃの博物館「豆玩舎ZUNZO(オマケヤズンゾ」開館

2002年(平成14年)「
豆玩舎ZUNZO」東大阪に移転

2004年(平成16年)享年88歳で逝去。「豆玩舎ZUNZO」を宮本順三記念館とする。


2016.4/29(金)~5/11(水) 11:00~18:00
5/6(金)休廊        初日13:00~
 影をひろう
山本実歩  谷知也

日常の中にある色んなモノのカタチを映した影をひろってみる。
同じテーマを山本実歩は写真で、谷知也はインスタレーションアプローチしてみる。
この影は貴方にはどんなふうに写るだろう。


山本 実歩

普段何気ない太陽が生み出す自然光で映し出された物や風景を撮影し、私は普段どのように見て何が目に付くのかを探ろうと制作した作品。

成安造形大学芸術学部芸術学科メディアデザイン領域写真コース卒業2012 
成安造形大学写真クラス
2年生グループ展
    hutari 展(ふたり)gallery TOON  
2013 行き帰り個展 ギャラリーH2O
2014 tretellグループ展 gallery 9 kyoto
2014 gallery企画展 gallery16


谷 知也

存在、変化というものを主なテーマとし素材を限らず抽象形態で表現。素材の持つ存在感、空気感、変容していく姿。そこに魅せられているのです。
今回、素材は鉄、銅、革、布を使い半立体と空間インスタレーション作品の展示。

2014  京都造形芸術大学美術工芸学科立体造形コース卒業
2014  下鴨神社御神体奉納ヤタガラス制作  
2014 うの家二人展 「変」
2015  うの家個展「ただそこにたたずむ」
2016 gallery サラ「桃風笑春」 


 2016.4/22(金)~4/27(水)    11:00am~18:00pm 
作家在廊日4/23,24終日、4/27(15:00~)         
  たかいよしかず
僕の絵本展2016SPRING


 たかいよしかず

大阪府堺市生まれ。大阪芸術大学デザイン科卒業。

(株)京田クリエーションでイラストレーターとして多くのキャラクターデザインを手がける。大学4回生のときに絵本作家になる夢を描き、それをずっと追い求め
2001年、2003年、2006年、2011年ボローニャ国際絵本原画展入選。みんなを喜ばせたい!幸せにしたい!との思いでキャラクターデザイナー・絵本作家としての道を歩み続けている。

今回の個展では、「くろくまくん」シリーズの原画を中心に、「YAKI YAKI」「北斎ネコダルマン」などを展示。また、立体キャラクタも多数登場。

※展覧会中ギャラリーで絵本やグッズの販売もします。作家在廊日(4月23日、24日は終日、 27日は15時~)はサイン会があります。


2016.4/15(金)~4/20(水) 12:00~18:00 
 アート コレクション

絵画、版画、コラージュ、立体、工芸、どれをとっても新しいけど、親しみやすいコレクションです。

高田光治、杉浦美佐緒、篠原猛史、中路則夫、萩原順子、松岡美子、上田恭子、岡田篤彦、小山晋、
郡山ヒロアキ、桑原紀子、藤原正和、下和弘、富田啓之、G.S.カビール、町谷武士、(敬称略 )


2016.3/28(月)~4/6(水)
3/31(木)休廊
12:00~18:00
たのしいアートとせかいの絵本

絵本とコラボがピッタリ!ワクワク、ウキウキするアートと 

1831年~1970年代のアンティーク絵本を中心にイタリア、ボローニャのブックフェア出展作品や、国際原画展入選作など手に取ってご覧いただけます

春の陽だまりの中、絵本を手に取ってゆっくり時をお過ごし下さい。

2015.10.16()10.28()
10.22()休廊
 
12:0018:00
No2手にとって観る浮世絵 
 

昭和の複刻版(古法純手摺木版)で江戸時代の庶民が手にとって選んだように、ガラス越しでは味わえない版画の質感を味わっていただけるようにしました。

歌川広重は「東海道五十三次」を30種以上描いていますが、中でも最初の保永堂版は最も傑作で、広重の出世作であり日本的風景画様式の完成されたものです。
この復刻版画は彫師・前田鎌太郎氏、摺師・藤井周之助氏によるものです。


喜多川歌麿の美人画撰30葉(悠々洞出版社)では、特に雲母摺りやカラ摺りも楽しんでいただけます
。 


 2015.9.25()10.7()
10.1()休廊

12:0018:00
No1 現代のアーティスト 

「スペース妙」ゆかりの作家を中心に。現代的で生活の中で楽しめるアートを選びました。

主な作家
高田光治、杉浦美佐緒、上田恭子、
松岡美子、郡山ヒロアキ、G.S.カビール、
篠原猛史、桑原紀子、下和弘、小山晋、
富田啓之、藤原正和、中路則夫


2015.7/5(日)~7/18(土)
7/9(木)休廊
AM11:00~PM7:00 最終日5:00
まで
7/18(土)PM5:00から記念パーティを行います
space妙1周年記念
妙 な る 箱 展
 

昨年7月18日にオープンし、早1周年を迎えたスペース妙です。オープン時に記念としてお渡しした品は、のしを解いて開けると、紅白まんじゅうもなく、カードが1枚。そこには「えっ!箱だけ? この箱のスペースをあなたの妙で埋めてください。」と書かれていただけ。

「せめて挨拶状ぐらいは入れなさい!」とのおしかりの言葉はなく、「やられた!」と面白がっていただき、芸大の学生さんが、皆の妙を持ち寄って展覧会をすれば面白いのでは?と提案して下さいました.

そういう訳で、1周年の節目に「妙なる箱展」を開催させていただく事になりました。10代か70代まで、プロ、アマ問わず39名もの方に御参加いただけました。

各々がどんな妙(みょう)を表現しているか、是非ご覧ください。
出 品 者
綾 理恵、 石井咲希、 伊藤はる奈、 岩橋耕希、ichiro iwabuchi、 岩田百子、 岡田篤彦岡田尭之、 小川美奈子、 木村ぼう、郡山ヒロアキ、近藤祐子、 権野香織、 酒田真弓、 佐田涼香、 坂西友子、 Satake midori、 下秋正雄、 白石達也、 杉浦美佐緒、 高田光治、norasaki、 武村久美子、 田中圭一、 田中恒子、 谷 知也、 角田圭史、 中澄早苗、 hanaki reiko、 福間 満、 前田英理子、 松岡美子、 松本道子、


2015.4/24(金)~5/6(水)
4/30休廊
AM11:00~PM7:00 最終日6:00 
 郡山ヒロアキ展
  腐の果て

生命が絶たれてから腐敗菌の活動が活発化し、本格的な
崩壊が始まる。
木材の腐敗の行程は
環境により様々である。
その腐敗の果てにあるもの、そこに残された残骸から命
の萌芽を含む
新たな形の形成が始まる。


2015.4/10(金)~4/22(水)
4/16休廊
AM11:00~PM7:00 終日5:00 
松 岡 美 子 展

刻の行方ー在るということー

oil on cannvas
162.0×162.0cm
刻の行方

かたちあるものの向うに何が存在するのだろうか。
見えないその先を求めてひたすら筆を走らせる。描くというよりむしろ 画面の奥から一瞬現れる美しい線と空間を留めておきたいと願いつつ・・時空を超えて存在するであろう 本質的なもの、普遍的なものと常に対峙していきたいと思う。

人は何処からきて 何処へ行くのか。
遠い過去から連綿と繋がる生命の不思議、そして果てしなく続くであろう未来への畏敬。その僅かな間隙に 人は現在というこの瞬間を生きる。 永遠に解きえない問いに立ち尽くしながらも、その証を求めて 今生きている私の「空間」を表現してゆきたいと思う。

 
光の中で
oil on canvas
22,7×15.8cm

<略歴>
兵庫県生まれ
Art Fair
200914年 KIAF(ソウル・韓国)
2012 年   AHAF(ソウル・韓国)
2010年   神戸アートマルシェ2010(神戸) 
2009年   Art Daegu2009(大邸・韓国)
個展
東京、神戸、大阪、ニューヨークなどで毎年
グループ展
韓国、大阪、ドイツ、ポーランド他 多数 
2015.3/27~4/8
 AM11:00~PM6:00      
 二人静の手仕事
『和だけど洋ってな~に』
  菊地祥子(陶芸)
白い磁器に上絵を描いて、800度で焼きつけます。筆とスポンジを使い少しずつ描いては焼く、を何度か繰り返し完成させます。小さな空間にストーリー性のある世界を描けたら・・と思います。
  井上智史(水彩画)
私にとってスケッチは楽しむもの。そのためには現地で描くことが一番。その場の空気を感じながら、ついでにお酒が入ることもしばしば。酒場で描くときは自然にその両方が楽しめます。
   片山昭枝(ウッドアート
絵具のかわりに様々な種類の木を組み合わせて1枚の絵に仕上げました。木のぬくもりや豊かな表情を味わってください。
  金子聖代(石垣焼のハッピーブルーネックレス) 
石垣焼のブルーは、沖縄で採れた鉱石のミネラルを透明のガラスに溶け出させることにより自然発色させて創り出しています。自然のグラデーションや、水の透明感は着色ガラスでは表現できません。ハッピーブルーネックレスは「青いものを身につけると幸せになれる」という伝説にちなんだ幸せを運ぶアクセサリーです。一つ一つ心をこめて作っています。
    井崎正治(木工
愛知県に「工房塩津村」を構え、木彫の人形や版画などを制作しています。
優しく暖かい世界を感じてみてください
   浅山美里(染色)
包んだ時に楽しい。
ちょっと人に見せたくなるような。
そして誰でも知っている包み方で楽しめる風呂敷を作っています。
「つつんで、ひらいて」お楽しみください。

 2015.3/13~3/18
 AM11:00~PM7:00     
 松政美楠子個展 
  美しいもの・素敵なものを追い続け、それらを油絵・トールペイント・デコパージュ等で表現してきました。
この度およそ40年にわたり楽しみながら作り続けた作品を集め、ART展を開催させて頂くことになりました。
お気軽にお出かけ下されば嬉しく思います。
  2015.3/6~3/11
 AM11:00~PM7:00    
 グループ展
『とき ドキ ドーキ』 
   あの時,その時・・・そして今 この時をそれぞれ懸命に生きている中で、時々同期で
集まって,ドキッと刺激い合えるような展覧会ー銅駝美術工芸高校2期の有志による展覧会
森恭仁子 西畑由実 飯川知世

松林まゆみ、後藤由香、小宮由佳、三好能瑞、上田浩唯、黒田陽子他
 2014.11/14~12/2
     毎週木曜日は休廊

冬期時間  12:00~18:00
 大人も楽しむ
絵本の図書室
  日に日に昼が短くなり、歳末商戦があわただしさを掻き立てる中、一息つきに来ていただく空間を仕立てました。
 1930年代からの海外絵本(原文のものは出来るだけ解説書を付けました)や、宮沢賢治の童話を8人の絵本作家が描いたもの、ポップアップ絵本の中には西洋の家や、市場、モネの庭等のようにジオラマ風なものなどもあります。手にとって楽しんでください。
 また、海外のトランプも展示します。

お子様と伴に、また大人だけでもゆるりとした時を過ごしに来てください。
     2015年3月に油絵中心の個展を予定されている松政美楠子さんが、カバンに描き出したら止まらなくなりました。
 そこで、MINAKOさんのART BAGの展示と販売を絵本図書室のコラボ企画で行うことになりました。

 2014.9/26~10/8
          10/2(木)休廊
杉浦美佐緒独展 
   かって「これが私~?」のタイトルで私の表現は始まった。
50年経つ今もタイトルは同じなのかもしれない。私の展示方法は「インスタレーション」の分野に入れられているが、私にその意識はなかった。「時代・社会・家庭」の中で人間と向き合ってきた私とサポーターは、お互いの時代差を絡め重ねて展示を創り上げる。そして観て下ださる方の人生感覚が絡んで、更に新たな生命がそこに創りだされる。その環境作りが私の「インスタレーション」である。   杉浦美佐緒

installation:1970年から興った現代美術の傾向。壁や床に、様々な材料や方法、あるいはジャンルを組み合わせて表現する

 2014.7/17~7/30
 
         7/24(木)休廊
高田光治個展
 hirakihimi ー森の声聞くー
  キノコの標本のごとく積み上げられたモノたちに近づいて、目を凝らしてみると、そこに小さな世界が・・

ヒラキヒミはイヌイットの言葉、「森の声聞く」

粘菌はオスとメスが出逢ってそこから成長を始める。

森の深い世界へあなたは旅人となり迷い込む。
キノコが奏でる「森の音楽/萩原 哲,作」にいざなわれ、身を委ねてみてください。